BRAINPOOL

 

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未来思考

予想よりも早く到達した未来

第四次産業革命への突入

私たちが住む世界は、近年、前例のない変化で溢れかえっています。5年先、10年先、15年先に、貴方の組織に著しい変化が訪れているかもしれません。Brainpoolは、交通、医療、ワークスタイル、エレクトロ

ニクス、家庭用品、家電製品、食品および食品の安全性などのカテゴリーにおいて、企業や組織のために未来思考に基づいた支援を行ってきました。

 

人間の行動は、デザインにおいて考慮すべき重要な要素「本能、文化、個人の経験」によって深く影響を受けます。Brainpoolには、デザインの次なる開拓分野とも言える「デザインと行動」を探求してきたメンバーが顔を連ねています。

 

人工知能、先進的ロボット工学、IoT、ビッグデータ分析、ナノテクノロジー、遺伝学、バイオテクノロジー

などは、私たちの生活に大きなインパクトを与えています。さらに、新興国市場における中産階級の激増、

経済において拡大し続ける女性の重要性、そして先進国における高齢化現象も、グローバルな顕著な兆候

として挙げらるでしょう。現在、私たちがこれまでに見たこともないような包括的なレベルで、変革が始まっているのです。

 

このような大きな変革が起こる中、今後も変わらないものは、人間の本性として私たちに内在する「創造性や情緒性を感知する能力」です。このような人間特有の能力を(先進的テクノロジーと社会的変化に対面しながら)より深く理解し促進することが、デザインの未来だとBrainpoolは信じてやみません。

本能

 

人間は、精神的にも身体的にも過去数百万年にわたって進化を遂げ、私たちの本能に基づいた多くの共通点を生み出してきました。例えば、赤色は危険と感じ、大きな音に驚き、かわいいものを好み、セクシーには目的があるといった共通点です。これらの反応の多くは、意識やコントロールを超えるもので、人間の感覚系内に存在し、自動的に発生し、普遍的です。

 

人間の本能を理解することで、消費者との繋がりを深めるプロダクトやサービスのデザインを可能にします。このアプローチは、明らかなものと思われるかもしれませんが、多くのプロダクトやサービスが、実際に直感的にデザインされていないと言う事実は驚くべきことです。私たちの一番のゴールは、可能な限り人間の持つ本能を考慮する(誰にとっても自然で自明な)プロダクトやサービスをデザインすることです。

 

本能を考えるにあたって、ジェンダー(性別)は重要な役割を果たします。私たちが、人間の行動や態度の違いをリサーチして良く気づくことですが、国や大陸による違いよりも、男女の違いの方がリサーチ結果に顕著に現れるケースが多く、男女は違った思考経路を持つという発見へと繋がることが多くあります。

社会的・文化的な影響

 

人間の本能は、私たちの行動に強く影響を及ぼしますが、私たちが日常使っているプロダクトやサービスの大部分には、本能を考慮したデザインはあまり見られません。例えば、プロダクトやサービスの使いやすさや難しさにおいて、本能以外の要因にまず目が向けられてしまうケースが多く、デザインが進化してきた歴史を見ても、「本能」と言う言葉が省かれてしまっているかのようです。

 

記号言語、協力、共感、相互利他性といった「人間の社会性」を成功に導いたこれらの特性は、生存のための不可欠な神経生理学的と社会学的進化の条件として登場しました。そして時間が経つにつれて、このような集団学習の特性は子孫に引き継がれ「文化」を作り出したのです。

 

したがって、人間の本能の次に深く考慮されるべき要素として、文化的影響(私たちが生まれてから身につけてきた習慣)が挙げられます。文化的影響は、私たちが生まれ育った場所によって微妙に変化します。このようなの影響は、小児期から成人期まで及ぶものです。

 

グローバル化を望む組織にとって、文化的影響を非常に受けやすい人間の知覚や判断は、深く考慮されるべきです。しかし多くの組織は、プロダクトやサービスの成功や失敗や中断の原因となる文化的要因を見落とすことが多くあります。文化を理解することは、必須事項です。

パーソナル –  個人差

 

私たちは、個人的経験によって影響され、各自が違った歴史を持ちそなえ、誕生から個人の世界観を形成することから、このカテゴリーが最も独特なものとなります。デザイン的な目的から見ると、本能や社会的・文化的な影響は確認しやすく、一方、個人差は誰一人として世界に同一人物が存在しないという事実から、個々の行動の違いを理解するのは最も困難なものとなります。

 

個人差への最善のアプローチは、幅広い考え方です。プロダクト開発チームの多くは、個々によって異なる行動や反応を「希なケース」として無視するかもしれませんが、Brainpoolでは、それらに深く目を向け理解し対応しています。あらゆる人を対象にするデザインでは、「平均的な人物」は神話であり、予測が困難な人間の行動こそが、興味深くインスピレーションになるものと私たちは信じています。

 

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人々のニーズの予測

デザインと科学の出会い

 

私たちの生活の改善 

デザインは、パフォーマンスを最適化し、複雑な操作を簡素化し、安全性を向上させ、廃棄物を削減させ、エネルギーを節約し、私たちを幸せにするパワーを与えてくれます。かつて偉大なデザインの創造は、多くの企業にとってオプ

ションとしてしか考えられていませんでしたが、現在では不可欠な要素となっています。なぜなら、私たちは、日常

生活の中でデザインの良し悪しを経験する機会が急増し、偉大なデザインへの期待が大きくなっていることが挙げられます。

 

Brainpoolは、独自の科学的なデザインリサーチ手法を通じて、人間の知覚的・身体的能力を明確に理解する「エビデンス・ベース」なアプローチを取り入れ、人々に貢献するデザインソリューションを考案し開発しています。エビデンス・ベースのデザインプロセスは、デザインに大きな力を与えてくれます。

 

Brainpoolのメンバーは、革新的なプロダクトやサービスを創出してきた歴史を持ち合わせています。発明のアイデア段階から成功するプロダクトやサービスに移行するまでのプロセス全域を、私たちはサポートいたします。それは、(最終的なCAD、カラー仕様、ブランドの位置付け、市場戦略の指導などを含む)初期のコンセプトから実用的な

プロトタイプに至ります。

 

 

人の理解

 

人間中心のデザインの実施には、身体と脳の両方を理解する必要があります。私たちは、人間工学と生体力学の専門知識を持ち備え、人間の動きの根底にある力学、すなわち「どのように人体が機能するのか」、そして重要なのは「どのように機能しないのか」といった人体の動きを熟知しています。こうして可能な限り、Brainpoolは幅広い観衆のためにデザインを進めています。

エモーショナル・マッピング

 

身体的な考察に加えて、Brainpoolは、独自の科学的デザインリサーチ手法「エモーショナル・マッピング」– 消費者が持つ製品やサービスへの知覚的・情緒的なつながりを明らかにする定量分析のテクニーク – を開発しました。これにより、インタビューやエスノグラフィー形式の定性分析をはるかに超える分析結果を、私たちは貴方の組織に提供することができます。

 

「エモーショナル・マッピング」は、 独自の定量分析に、定性分析の要素を融合するユニークなテクニークで、エビデンス・ベースのデザインアプローチです。ここで最も重要なことは、この知識を、人々のために

貢献するプロダクトとサービスに転換する方法をBrainpoolが熟知しているということでしょう。消費者の反応を測定し、パターンを特定し、それらの意味を導き出すことによって、私たちは消費者にとってより使いやすく望まれる製品とサービスを創出してきました。

 

「エモーショナル・マッピング」によって、貴方の組織のデザインの実践が、より先進的なものとなります。私たちは、デザイン、デザインリサーチ、皆の為のデザインに関するワークショップや講演を、世界各地で

行っています。

皆の為のデザイン

最も幅広い消費者にアプローチするには、エクストリーム・ユーザー(極端なユーザー)から学習することが非常に重要となります。例えば、人の平均身長を知ることは有意義かもしれませんが、ドアのデザインをする場合、背の低いユーザーと背の高いユーザーの両方ためにデザインする必要があります。ここでは、身長の

平均値は意味をなしません。

 

このアプローチは、異なる人口統計に焦点を当て、身体的および認知能力、年齢、性別、文化の違いを探求

することを意味します。極端なユーザーから学習することは、「平均」を理解するよりもずっと洞察的です。

 

貴方の組織が、もっと市場で際立ちたいという希望をお持ちでしたら、また貴方のブランドのプロダクトが、触ったり – 感じたり – 開いたり – 操作したり – あやつったり – 装着したり – 演じたりすることを必要とするのであれば、私たちにご連絡ください。素晴らしいデザインは、単に期待に応えるものではなく、期待を大きく上回るもの。これは、Brainpoolの信条です。

 

 

CAD、ブランド開発、マーケティング・ポジショニングからのコンセプト開発まで

「Kikubari(気配り)」とは、他人を気遣う日本の美意識です。これは、私たちがプロダクトとサービス開発を行う際に基本とする価値観です。Brainpoolは、初期段階のコンセプト開発から最終CADまで、幅広い

サービス領域を提供いたします。私たちは、まずブランドの位置づけを理解することからスタートし、そこ

からプロダクトやサービスを開発します。なぜなら、「プロダクト = ブランド」だと、私たちは信じている

からです。今日 、ブランドは、従来のように企業によって定義されるものではなく、プロダクトやサービスを使用する人々によって定義されるものになりました。ブランドは、人々がアクセスする全てのタッチポイントに表されるものなのです。広告から、セールス用資料、購買時点、独創的なエクスペリエンス、情報を提供

したり問題解決するカスタマーサービス担当者との関わりに至るまで、全てのインタラクションはブランド

価値をクリアーに表現する必要があります。

 

Brainpoolの包括的アプローチは、プロダクトのライフサイクルにおけるあらゆる段階(製品の調達、使用、

廃棄、再使用を含む)における影響を深く考慮しています。それには、健康、社会、経済、環境への影響が

含まれ、ブランドの評判を高めながら、規制遵守を超えたリスクから組織を保護します。また私たちは、市場に既に出回っているプロダクトやサービスのリスクを特定することにも特化し、時にはそれらをビジネス機会に変えることも可能にします。

次へのステップ

貴方のプロジェクトがどの段階にあっても、私たちは貴方の声に耳を傾けます。

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